火災警報器。

 

皆様の家にも、当然付いている火災警報器君。

まあ、今日調べていて思い出したんですが・・・

 

 

10年経ち、電池が切れずそのまま使えたとしても火災警報器は新しくしてあげてください。

 

 

何故、10年経った火災警報器の交換を勧めるか？

 

 

それは、10年が経過した火災警報器は熱・煙共に内部の電子部品が寿命に達するためです。

 

そうするとどうなるか？

 

火がつき、大きな火災になる前に知らせてくれるはずの火災警報器が、検知できず音がならない場合があります。

 

 

なので、安全のためにも煙感知タイプ・熱感知タイプ共に火災警報器は10年が経過したら、新しいものに交換しましょう！

 

 

 

 

 

 

 

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